2025年9月8日(月)ユナイテッド・シネマ岸和田にて公開決定

主人公・夢見役の柳ゆり菜さんからコメントが到着!

大阪出身の私にとってだんじり祭りはとても身近な存在でした。
「物語と同様に、だんじり祭りが幕を閉じた大沢町で、だんじりの映画を作る」そう聞いた時にやろうと決めました。私がその場に溶け込み、祭りに奮闘する事ができたのは、町の皆さんのおかげです。
町の皆と牽いた山車はとても重く、1人では到底成し得ない事を成し遂げた気持ちになりました。
この映画を通して皆で最後の祭りができ、すごく幸せです。
対面でのコミュニティを持つ機会が無くなりつつある現代に、人々が集まり一つの物事を成し遂げるという体験にはとても価値があると思うので、今この映画を公開できる事を嬉しく思います。

岸和田市出身・泉原航一監督からコメントが到着!

「だんじり祭りが途絶えてしまった町がある」——そんな記事を目にしたことが、本作を制作するきっかけとなりました。
映画という手段で、何かできることはないだろうか。その想いから脚本を書き始め、実際に祭りが終了してしまった地域の方々にお話を伺いながら、物語を丁寧に紡いでいきました。
そして、大澤町との奇跡的なご縁により、本作の撮影が実現し、無事に完成へと至りました。
今、全国各地で「祭」という文化が姿を消しつつあります。その現状に対し、本作が一石を投じるような作品になればと願っております。
岸和田のだんじり祭りを知っている方も、初めて触れる方も、この映画をご覧いただくことで、まるで自らが祭りに参加しているかのような熱気と感動を感じていただけたら幸いです。